アカデミー賞授賞式の中継聴視聴者、過去最低だった昨年を下回る

2020年2月14日 09:05

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 2月9日に発表された米映画賞「アカデミー賞」では、韓国の奉俊昊監督による「パラサイト 半地下の家族」が非英語の映画として初めて「作品賞」を受賞したことが話題となったが、一方でアカデミー賞授賞式のテレビ中継視聴者数は過去最低となったという(映画.com朝日新聞ロイターSputnik日本)。

 今年のアカデミー賞授賞式の平均視聴者数は2360万人で、過去最低だった昨年の2650万人から20%減少した。背景には若い世代の「テレビ離れ」があるといい、アカデミー賞だけでなく同じく映画賞の「ゴールデングローブ賞」や音楽賞の「グラミー賞」、テレビ関連の賞である「エミー賞」でも視聴者数は減少傾向にあるそうだ。また、今年の米映画界では大きなヒット作がなかったことも視聴者数減少の要因と見られている。

 スラドのコメントを読む | 映画 | テレビ | 娯楽

 関連ストーリー:
民放もテレビ番組の放送と同時の配信を計画中 2020年02月05日
米国でのケーブルテレビ利用者減、5Gも一因か 2018年08月21日
米国で有料ケーブルテレビの契約数が急減 2017年05月09日
テレビは今後も「家庭の中心的機器」であり続ける? 2012年02月10日
米国世帯のテレビ所有数、減少に転じる 2011年12月02日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード韓国アカデミー賞グラミー賞エミー賞

関連記事

広告

財経アクセスランキング