RPAホールディングスは底値圏、21年2月期収益回復期待

2020年2月14日 07:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 RPAホールディングス<6572>(東1)は、ロボットアウトソーシング事業およびロボットトランスフォーメーション事業を主力としている。20年2月期大幅減益予想だが、21年2月期の収益回復を期待したい。株価は安値を更新する場面があったが、ほぼ底値圏だろう。売り一巡して反発を期待したい。

■RPAサービスなど展開

 RPA(Robotic Process Automation)技術や、AI(人工知能)技術を活用して、人事・経理・営業事務などの定型業務代行プラットフォーム「BizRobo!」を提供するロボットアウトソーシング事業、およびアフィリエイト型広告サービスやBtoBマーケティングサービスのロボットトランスフォーメーション事業を主力としている。

■20年2月期大幅減益予想だが21年2月期収益回復期待

 20年2月期連結業績予想(1月10日に下方修正)は、売上高が19年2月期比22.9%増の100億62百万円、営業利益が49.9%減の4億78百万円、経常利益が56.7%減の3億92百万円、純利益が95.9%減の22百万円としている。

 売上高が期初計画を下回り、人件費や広告宣伝費など先行投資負担も影響して大幅減益見込みである。純利益はオフィス移転に係る特別損失計上なども影響する。21年2月期の収益回復を期待したい。

■株価は底値圏

 株価は安値を更新する場面があったが、ほぼ底値圏だろう。売り一巡して反発を期待したい。2月13日の終値は1081円、時価総額は約628億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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