【株式市場】トヨタが中国拠点を休止と伝わり日経平均は後場小幅安のまま4日ぶりに反落

2020年2月7日 15:57

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3827円98銭(45円61銭安)、TOPIXは1732.14ポイント(4.84ポイント安)、出来高概算(東証1部)は12億6463万株

 2月7日(金)後場の東京株式市場は、正午に四半期決算を発表したアイ・ピー・エス<4390>(東マ)や、13時に発表した東洋紡<3101>(東1)などが一段高。半面、トヨタ自動車<7203>(東1)が中国国内の生産拠点を休止と伝えられ、日経平均は51円安で始まったまま一進一退となった。大引けも小安く4日ぶりに反落した。TOPIXも反落し、東証マザーズ指数なども安い。

 後場は、13時30分に四半期決算を発表した住友商事<8053>(東1)が一瞬下げた後一気に切り返して前場の高値を更新。リード<6982>(東2)は業績予想の増額修正が材料視され朝から大引けまで買い気配のままストップ高。Aiming<3911>(東1)はスマートフォン向けの「ドラクエ」開発が注目され2日連続ストップ高。ホロン<7748>(JQS)は四半期決算が好感されストップ高。

 7日に新規上場となったコーユーレンティア<7081>(JQS)は10時3分に公開価格1890円を33%上回る2510円で初値がつき、高値は2625円、終値は2290円。もう1銘柄、ジモティー<7082>(東マ)は前後場とも買い気配のまま初値がつかず、おお引けは公開価格1000円の2.3倍の2300円の買い気配だった。

 東証1部の出来高概算は12億6463万株(前引けは5億2746万株)、売買代金は2兆3996億円(同1兆1944億円)。1部上場2159銘柄のうち、値上がり銘柄数は678(同702)銘柄、値下がり銘柄数は1409(同1359)銘柄。

 また、東証33業種別指数は6業種(前引けは5業種)の値上がりにとどまり、値上り率上位は、情報・通信、医薬品、不動産、鉱業、石油・石炭、精密機器、となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
ヤマシタヘルスケアホールディングスは反発の動き、20年5月期営業減益予想だが保守的(2019/09/04)
日本エム・ディ・エムは上値試す、20年3月期2Q累計を上方修正して通期も上振れの可能性(2019/09/04)
パイプドHDは上値試す、20年2月期大幅増益・増配予想(2019/09/04)
ピックルスコーポレーションは上値試す、20年2月期2桁増益予想で上振れ余地(2019/09/04)
エスプールは上値試す、19年11月期大幅増収増益予想、さらに上振れの可能性(2019/09/04)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事