アイリッジの子会社フィノバレーが君津信用組合を割当先として第三者割当増資を実施

2020年2月5日 12:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■「アクアコイン」の利便性の向上、活性化を図る

 アイリッジ<3917>(東マ)は4日、連結子会社でフィンテック事業を展開するフィノバレー(東京都港区)が、君津信用組合(千葉県木更津市)を割当先とする第三者割当増資を行ったと発表した。

 フィノバレーと君津信用組合は、これまで千葉県木更津市を対象とするデジタル地域通貨「アクアコイン」の導入、運用を通じて協業を重ねてきた。「アクアコイン」は、行政と地域金融機関、商工会議所が三位一体となって取り組む全国初のデジタル地域通貨で、フィノバレーはデジタル地域通貨プラットフォーム「Money Easy」の提供を通じて参画している。「アクアコイン」は、域内の経済を活性化するデジタル地域通貨としてだけでなく、市民協働のまちづくりを推進する行政サービスのプラットフォームとしての活用拡大にも取り組み、市民の地域貢献を評価する行政ポイントの導入や国内初のプレミアム商品券のデジタル化対応、売上金の一部が木更津市に寄付される新電力サービスの提供開始などさまざまな取り組みを実施してきた。また、「アクアコイン」を運営する3者職員の給与の一部をアクアコインで支払う等、利用促進の仕組みづくりも進めている。

 今回の第三者割当増資は「アクアコイン」のさらなる利便性の向上、活性化を図っていくとともに、一層の関係強化を図る目的で行うとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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