Chromiumベースの新Edge、ドメイン参加のWindows 10には自動更新で提供されず

2020年1月13日 20:59

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記事提供元:スラド

Chromiumベースの新Microsoft Edge安定版が自動更新でWindows 10にインストールされることを防ぐ「Blocker Toolkit」のドキュメントが更新され、自動更新で提供されない条件が追記された(Microsoft Docsの記事On MSFTの記事)。

Microsoftは新Microsoft EdgeをWindows 10 バージョン1803以降に自動更新で提供する計画だ。更新版ドキュメントではこれまで目標とされていた1月15日の提供開始が明記されている。自動更新による提供はHome/Proエディションのみが対象となり、このほかのエディションは対象外となる。また、自動更新による提供の対象外となる環境として、当初から記載されていたWSUSやSCCMにより更新が管理されている環境に加え、Active Directory/Azure Active Directoryドメインに参加している環境やMDMで管理されている環境、WUfBで管理されている環境が追加された。Blocker Toolkit自体は組織向けに提供されているツールだが、エンタープライズ環境ではあまり必要とならないようだ。なお、日本語版のドキュメントにはまだ追記が反映されていない。 

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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