後場の日経平均は135円安でスタート、ファナックや安川電などの下げが目立つ

2019年12月30日 13:02

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23702.09;-135.63TOPIX;1723.83;-9.35

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前週末比135.63円安の23702.09円と前引け値(23714.68円)から下げ幅を広げて取引を開始した。ランチバスケットは差し引き12億円の売り越しとの観測。また、ランチタイムの日経225先物は23670円を中心とした横ばい推移。為替が朝方から円高方向に振れていることが重しとなっているものの、インデックス売買の他は目立った商いが見られず、後場の日経平均は23700円を挟んでのこう着といったところ。なお、アジア株が相対的に堅調に推移していることは支えに。

 売買代金上位では、レーザーテック<6920>やアドバンテスト<6857>、ファナック<6954>、安川電機<6506>などの下げが目立つ一方、第3四半期決算が好感されたパイプドHD<3919>が18%高、ソフトバンク<9434>、エムスリー<2413>などは堅調。業種別では、引き続き金属製品、機械、電気ガスなどが下落率上位に。《HH》

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