クリスマス目前! 聖夜の4大都市を彩る「最大級」のイルミネーションイベント

2019年12月22日 20:56

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記事提供元:エコノミックニュース

古都の夜を鮮やかに彩る、ローム本社周辺のイルミネーション。見事なメタコイア並木は、京都の冬の風物詩になっている。

古都の夜を鮮やかに彩る、ローム本社周辺のイルミネーション。見事なメタコイア並木は、京都の冬の風物詩になっている。[写真拡大]

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 クリスマスを目前に控え、街は今、クリスマスカラー一色に染まっている。一般社団法人日本記念日協会の調べでは、クリスマスの経済効果はなんと約7000億円。これは、2020年開催予定の東京オリンピックの当初予算とほぼ同じ。いかに日本人がクリスマスイベントを楽しんでいるかがわかる。

 そんなクリスマスの夜をロマンチックに彩るのが、美しいイルミネーションだ。

 最近では、自宅の庭やベランダでも凝ったイルミネーションを飾る家庭も増えているが、やはり大規模なイルミネーションは美しさが異なる。圧倒的な光の洪水の中で過ごすと、クリスマスの夜が一際特別なものに思えるだろう。とくに都心部では年々、イルミネーションの規模が拡大しており、楽しみにしている人も多いのではないだろうか。

 例えば、イルミネーションイベントがひしめく東京の中でも最大規模のイルミネーションといえば、今年で開催20周年を迎える、恵比寿ガーデンプレイスの恒例イルミネーションイベントだ。ライト総数250灯、高さ約5m、幅約3m、クリスタルパーツ8500ピース以上と圧倒的な存在感を誇る世界最大級のバカラシャンデリアをはじめ、 総数約10万球もの光で幻想的に都会の夜を照らし出す。シャンパンバーやクリスマスマルシェなど、恵比寿ガーデンプレイスならではの、大人のお洒落なクリスマスが楽しめるのも大きな魅力だ。

 また、神奈川県では関東最大規模の600万球のスケールを誇る「さがみ湖イルミリオン」がおすすめだ。同イルミネーションイベントは昨年、「関東三大イルミネーション」の1つに認定されているが、今年はさらにパワーアップし、「空中立体演出」や「体験型イルミネーション」を強化している。全長250mの虹の橋を渡る「虹のリフト」や、子どもたちにも人気の「体験型イルミネーション」など、カップルはもちろん、家族で楽しめるのも特徴だ。

 大阪は、何と言っても「御堂筋イルミネーション」だろう。大阪のシンボルストリートである御堂筋の阪神前交差点から難波西口交差点まで、全長4kmにわたって、きらびやかなイルミネーションが施され、光で包み込まれた一本道は圧巻だ。「大阪・光の饗宴2019」のコアプログラムとして企画されているこのイルミネーションは、「最も多く街路樹にイルミネーションを施した通り」として2015年に世界記録に認定されたほど。地元や国内の観光客だけでなく、海外観光客にも人気で、冬の時期の大阪経済の発展にも一役買っている。

 そして京都では、古都の夜を86万球の電球が艶やかに浮かび上がらせる、京都市最大規模のイルミネーション「ロームイルミネーション」が有名だ。会場となるのは、電子部品企業大手のローム〈6963〉の本社周辺。日本を代表する電子部品企業であるロームが主催するイルミネーションだけに、光の扱い方や魅せ方が上手いのが人気の秘密。枝の一本一本まで丁寧に張り巡らされた電球で壮麗なきらめきに包まれる幻想的な並木道「光のプロムナード」は、異世界にでも迷い込んだような感覚に陥らせてくれる。また、「一途な愛を見まもる」が花言葉の2本のシンボルツリー「ヤマモモの木」は、カップルの絶好のインスタ映えスポットにもなっているという。さらに、このイルミネーションは、関西最大級のステージ数を誇る大学生アカペラコンサートなど、音楽とのコラボが行われることでも知られており、光と音の贅沢な時間を過ごすことができるので、毎年家族で訪れるという地元民も多い。12月25日までの開催なので、クリスマスには最高潮に盛り上がることだろう。

 他にも、各地で様々な趣向を凝らしたイルミネーションイベントが増えている。カップルで、家族で、もちろん一人でも、寒い冬に家の中にばかり閉じこもっていないで、美しい光の中へ出かけてみてはいかがだろうか。(編集担当:藤原伊織)

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※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

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