日経平均は138円高でスタート、アステラス薬やホンダが堅調

2019年12月17日 09:30

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;24091.12;+138.77TOPIX;1746.28;+9.41

[寄り付き概況]

 17日の日経平均は前日比138.77円高の24091.12円と大幅に反発で取引を開始した。16日の米国株式相場は上昇。前週に米中両国が第1段階の合意に達したことを受けて、先行き不透明感が後退し買いが先行。投資家心理の改善により、終日堅調推移となっている。シカゴ日経225先物清算値は大阪比130円高の24070円。円相場は1ドル109円50銭台で推移。この流れから、本日の日経平均は100円を超える上げ幅での反発スタートとなった。米国市場で半導体株やエネルギー株が指数をけん引していることもあり、これが支援材料となり指数インパクトの大きい値がさハイテク株の一部に買い先行の動きが見られる。

 業種別では、繊維製品、食料品を除き、鉱業、精密機器、石油・石炭製品、海運業、金属製品、パルプ・紙、化学、医薬品などを筆頭にほぼ全業種がプラスで推移している。売買代金上位では、HOYA<7741>の上昇が目立つほか、シャープ<6753>、アドバンテスト<6857>、ホンダ<7267>、アステラス製薬<4503>、SUMCO<3436>などがプラスで推移している。一方、キーエンス<6861>、東京エレクトロン<8035>、JT<2914>などがマイナスで推移している。《US》

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