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ソレイジア・ファーマの「SP-04」2つの国際共同第3相試験のうち「A」試験の被験者(患者)組入れ完了
■国内ライセンス供与など発表済みで12月11日の株価はストップ高
ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)とスウェーデンのPledPharmaAB社は12月16日の夕方、両社で共同開発を実施している開発品「SP-04(PledOx)」の2つの国際共同第3相臨床試験(POLAR試験)のうち、POLAR-A試験について、被験者(患者)の組入れが完了し、その後の主要有効性評価項目解析の完了はおよそ1年後を予定することを発表した。
「SP-04」の事業化については、12月10日付で、日本国内の独占的販売権をマルホ株式会社(大阪市北区)に導出するライセンス契約の締結と、第三者割当増資を発表。契約一時金10億円の受領と概算17億円の資金調達を行うとしたため、注目集中となり、翌11日の株価はストップ高となった。 16日の発表によると、「SP-04(PledOx)」は、がん化学療法にともなうう末梢神経障害への新薬候補で、国際共同第3相臨床試験(POLAR試験)は、化学療法による末梢神経障害の発現抑制効果等を検討することを目的として実施されており、POLAR-A試験とPOLAR-M試験の2つの臨床試験で構成されている。
今回、被験者組入れを完了したPOLAR-A試験は、術後補助化学療法としてmFOLFOX6療法を受ける大腸がん患者を対象とした、二重盲検・無作為化・プラセボ対照試験であり、日本を含めたアジア諸国及び欧州にて実施している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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