【株式市場】NY株の大幅高を受け日経平均は189円高で始まり強もみ合い

2019年12月9日 12:00

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3461円59銭(107円19銭高)、TOPIXは1720.45ポイント(7.09ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億3286万株

 12月9日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウが雇用統計の好調な数字などを受けて大幅高となったことを受け、日経平均は先物主導で189円91銭高(2万3544円31銭)で始まった。ただ、トヨタ自動車<7203>(東1)がほどなく軟調になるなど、主力株の一角が重く、日経平均は上記の始値を高値に一進一退となり、前引けは107円19銭高(2万3461円59銭)だった。東証2部指数とマザーズ指数は小安い。

 北朝鮮がミサイル発射場で「重大実験」と伝えられ、防衛関連株の石川製作所<6208>(東1)や細谷火工<4274>(JQS)が活況高。鳥貴族<3193>(東1)や大盛工業<1844>(東2)は四半期決算の大幅増益や業績予想の大幅増額が好感されて急伸。ラ・アトレ<8885>(JQG)は業績・配当予想の大幅増額などが好感され2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億3286万株、売買代金は8422億円。1部上場2157銘柄のうち、値上がり銘柄数は1368銘柄、値下がり銘柄数は689銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【特集】金価格関連株に注目、穴株は金庫株、メガバンク株は逆張りも一考の余地(2019/08/19)
【特集】「究極のディフェンシブ株」はこれだ!ラッキーセブン銘柄(2019/08/13)
【編集長の視点】JSSは反落も2ケタ増益転換の1Q業績見直しに2020東京五輪関連人気が加わり押し目買い妙味(2019/09/02)
【特集】「全米オープンテニス大会」と「ラグビー・ワールドカップ」のスポーツ・イベント関連銘柄を探る(2019/08/05)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事