聖火リレー出発地点付近で除染が必要になる放射線量が確認される

2019年12月8日 08:53

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 環境保護団体グリーンピースが東京五輪の聖火リレースタート地点周辺の放射線量を測定したところ、一部で除染の基準とされている毎時0.23マイクロシーベルトを超える放射線量が測定されたという。これを受けて環境省が再度調査を行ったところ、地表1mで毎時1.7マイクロシーベルトの放射線量が確認されたことから、東京電力が再度除染を行う事態となった(産経新聞NHK)。

 問題の場所は、サッカー施設「Jヴィレッジ」隣接する駐車場付近。避難指示解除の目安となる毎時3.8マイクロシーベルトは下回っているとのこと。この部分の放射線量が高かった理由は不明で調査中だという。

 スラドのコメントを読む | 日本 | 原子力 | スポーツ

 関連ストーリー:
国連特別報告者、福島第一原発の除染作業員の安全守る対応を求める 2018年08月21日
豊洲土壌汚染問題の根底にある「ゼロリスク信仰」 2017年04月25日
政府想定の「毎時0.23μSvの空間線量=1年間の被曝線量で1mSv」は実体と大きく違い、実際の被曝線量はもっと少なくなる 2017年03月10日
福島県南相馬市の一部で出ていた避難指示が解除される 2016年07月12日
漫画「美味しんぼ」内で「除染しても福島には住めない」と発言していた准教授、誌面の掲載を拒否していた 2014年05月21日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード東京電力除染東京オリンピック

関連記事

広告

写真で見るニュース

  • 太陽の活動が極大となった時(左・2014年4月)と極小になった時(右・2019年12月)の比較。2019年12月はソーラーサイクル25の始まりと考えられている。(c) NASA/SDO
  • 新型フェアレディZプロトタイプ(画像: 日産自動車の発表資料より)
  • ARナビゲーション(欧州仕様)(画像: メルセデス・ベンツ日本の発表資料より)
  • (画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • 音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」の自動文字起こしイメージ。(画像: レブコムの発表資料より)
  • ウシオ電機が開発した紫外線装置「Care222」(画像: ウシオ電機の発表資料より)
  • 新型「LS」(画像: トヨタ自動車の発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース