大人も楽しめるシブヤに!東急プラザ渋谷がリニューアルオープン

2019年12月6日 17:39

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落ち着いた雰囲気の中で回遊できる店内

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  • オープン初日から注目を集めた「待ち合わせスポット GMOデジタル・ハチ公」

 渋谷駅西口の商業施設「渋谷フクラス」内に5日、「東急プラザ渋谷」がリニューアルオープンした。40代以上の”成熟した大人”をメインターゲットにする。フロアは食、健康、美、趣味、そしてライフプランなど大人の関心軸に沿った69店舗で構成。年間500万~600万人の来館を見込む。

【こちらも】東急プラザ渋谷、渋谷駅西口で12月5日にオープン 69店舗が集結

 若者の街というイメージが定着している渋谷が、実際は30代以上で買い物や飲食、娯楽を楽しむ人は多い。東急プラザは1965年6月に「渋谷東急ビル」の名称でオープン。ファッションや飲食店などのテナントは平成になっても落ち着いた雰囲気をとどめ、ロシア料理店「ロゴスキー」など息長いファンを持つ有名店も存在した。駅前再開発のため2015年に閉館した際には「大人が楽しめる場がなくなった」との声が相次いだという。

 今回のリニューアルでは飲食・サービス主体のテナント構成に変えた。5階は「シブヤライフラウンジ」に設定。資産形成・運用の相談などに対応。”人生100年時代”の商業施設という印象を与える。

 ほか、コミュニケーションロボットのカフェ「ペッパーパーラー」、バッグや洋服をリメークする「アトリエ・クチュリエール」などが入る。

 ファッション関連では2つの新業態、セレクトストア「カズラ」と、プレミアムコンセプトストア「111」がオープン。カズラは、大人の女性に向けた衣料、化粧品、雑貨を集積。ファッションはイトキンの「シビラ」など3ブランドで構成する。もう1つがワコールとの協働による「ワコール+Q(プラスク)」で、体形変化や目的に合わせたワコールのインナーウエアを中心に、期間限定で美容器具や食品なども取り扱う。

 プレミアムコンセプトストア111は月替わりでテーマを設定、テーマに沿った4つの店舗が1カ月限定で出店するスタイル。第1弾はファッションデザイナーの丸山敬太氏がプロデュースする「サロン・ド・マルヤマ」が12日間限定で展開、その後はインドの刺しゅうストール「タラブランカ」などが登場予定。

 ほか、タオル・生活雑貨の「伊織」、和雑貨の「片山文三郎商店」、シューズ、ベッドマットレス、壁紙をそろえたアキレスの新業態「アキレス ライフスタイル ストア」なども出店している。

 2階には、GMOインターネットが「待ち合わせスポット GMOデジタル・ハチ公」をオープン。有名な忠犬ハチ公がホログラムで登場、専用の端末を操作することで背景を変えて世界7カ国を旅したり、旅先や季節に合わせて衣装も変化させられる。周辺に椅子を用意。無料Wi-Fiや充電スポットも備え、スマホ世代にも便利な待ち合わせ場所として活用されそうだ。

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