TOKAIホールディングスは上値試す、20年3月期増収増益予想

2019年12月5日 09:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 TOKAIホールディングス<3167>(東1)は、東海地方を地盤にガス・石油販売、住宅建築・不動産販売、CATV、情報通信サービスなどを展開している。20年3月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値圏で堅調だ。そして18年高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

■東海地方を地盤にエネルギー関連事業など展開

 東海地方を地盤に、ガス・石油製品販売等のエネルギー関連事業、住宅建築・不動産販売事業、CATV事業、ソフトウェア開発・通信サービス等の情報通信サービス事業、飲料水販売等のアクア事業、その他事業(婚礼催事サービス事業等)を展開している。

 成長戦略として継続取引先の増加、TLC(トータルライフコンシェルジュ)構想に基づく複数取引化、営業エリアの拡大、M&Aおよびアライアンス投資を推進している。

■20年3月期増収増益予想

 20年3月期連結業績予想は売上高が19年3月期比4.8%増の2008億円、営業利益が8.5%増の141億70百万円、経常利益が5.9%増の140億40百万円、純利益が5.9%増の82億30百万円としている。

 第2四半期累計は前年同期比4.7%増収、58.3%営業増益だった。各事業における取引先が順調に増加し、計画を上回る増収・大幅増益だった。通期ベースでも収益拡大を期待したい。

■株価は上値試す

 株価は年初来高値圏で堅調だ。そして18年高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。12月4日の終値は1094円、時価総額は約1528億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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