ラクーンHDのグループ企業、ラクーンコマースが運営する「スーパーデリバリー」はAmazon Fashionへの卸販売を本格始動

2019年12月3日 17:10

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◇2月よりテスト販売をした結果、参加メーカー数、売上とも順調に拡大

 ラクーンホールディングス<3031>(東1)のグループ企業、ラクーンコマース(本社:東京都中央区)が運営する卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」は、Amazonが展開するAmazon Fashionへの卸販売を本格始動する。

 そのため、スーパーデリバリーに出展するメーカーへ向けAmazon Fashionへの卸販売の誘致を強化する。

 スーパーデリバリーはこれまで、メーカーが手間なく効率的に販路開拓し売上拡大ができる仕組みづくりを提供してきた。例えば、海外事業者との取引が可能となる輸出販売サービス『SD export』(越境EC)は、国内販売と変わらない作業で世界134か国への販売を可能にした。また、これまでは小売業だけが販売対象だったところを飲食店、美容サロン、宿泊・不動産業など幅広い業種の事業者と取引が可能となった。

 このような取り組みの一環として開始したのがAmazon Fashionへの卸販売である。消費者のネットショッピング利用が増える中、多くのカスタマーを有するAmazon Fashionへ手間なく卸販売できるスキームを構築し、今年2月よりテスト販売を開始した。その結果、参加メーカー数、売上ともに順調に拡大したため今回の本格始動となった。

◇出展メーカーはAmazon Fashionに卸販売を行い、効率的に販路拡大を実現

 今回の取り組みでは、出展メーカーの商品をAmazon Fashionが買い取り、ファッションカテゴリーで販売する。出展メーカーは追加作業なくAmazon Fashionに卸販売を行うことができるようになり、効率的に販路を拡大することができる。

 現在、この取り組みはバッグ及び財布の商品カテゴリを対象にしており、商品のバリエーションはレディース、メンズ、ユニセックス問わず、テイストもキャラクターもの、カジュアル、ビジネス向けなど幅広く購入されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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