鈴木愛が2年ぶり賞金女王に、女子ゴルフ 渋野日向子は優勝逃し2位タイ

2019年12月1日 15:53

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 宮崎県・宮崎CCで行われていたゴルフの国内女子ツアー・チャンピオンシップリコーカップは1日、最終日を迎えた。鈴木愛、申ジエ(韓国)、渋野日向子の3つ巴の賞金女王レースとなったが、試合は、渋野が2位タイ、鈴木が5位タイ、申ジエが7位タイで終わった。この結果、鈴木が2017年以来、2年ぶりの賞金女王に輝き、渋野の最年少賞金女王はならなかった。

 賞金ランキング1位の鈴木愛は、首位と6打差の12位でスタートしたが、9番から3連続バーディ、さらに13番17番と猛追した。18番はボギーを叩くもこの日を4アンダーでフィニッシュ、トータル5アンダーの5位タイまで巻き返した。

 賞金ランキング2位の申ジエは、13番からの終盤でスコアを4つ伸ばし、この日を4アンダーでフィニッシュ、トータル4アンダーで7位タイに終わった。

 賞金ランキング3位の渋野日向子は、首位と2打差の3位でスタートし11番まで全てパーを並べた。9番ではバンカーを抜け出すのに2打を要したもののパーでセーブする粘りを見せると、12番13番と連続バーディと終盤に期待がかかった。逆転の賞金女王には単独2位以上が最低条件の渋野だったが、15番でボギーを叩き18番でバーディを奪うもトータル7アンダーで2位タイに終わった。

 優勝したのは首位と1打差の2位でスタートしたぺ・ソンウ。8番から3連続バーディ、13番14番と連続バーディとスコアを一気に伸ばすと17番もバーディ、そのままトータル11アンダーで逃げ切った。2位タイには、古江彩佳がこの日を3アンダーでフィニッシュしトータル7アンダーで入った。

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