渋野日向子が逆転優勝 女子ゴルフ・エリエールレディスオープン

2019年11月24日 20:38

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 愛媛県のエリエールゴルフクラブ松山で行われていた、ゴルフの国内女子ツアー・大王製紙エリエールレディスオープンは24日、最終日を迎えた。首位と2打差の7位でスタートした渋野日向子が、逆転優勝を果たした。渋野は1988年のツアー制施行後、日本人では宮里藍以来史上2人目となるルーキーイヤーでの4勝目を挙げた。

 渋野は3番5番7番と前半からスコアを伸ばすと、10番11番と連続バーディを奪い、単独首位に立った。12番で鈴木愛に追い付かれるも、15番で3メートルのバーディパットを沈め再び単独首位に立った。17番のピンチも凌ぐと18番もしぶとくパーでまとめ、この日を6バーディ・ノーボギーの66でフィニッシュ、トータル19アンダーで逆転優勝を果たした。

 2位にはツアー史上初の4週連続優勝を目指していた鈴木愛がトータル18アンダーで入った。鈴木も前半で4バーディを奪ったが、17番で池ポチャからのボギーを叩き18番はバーディで取り返すも渋野に1打、及ばなかった。

 鈴木が優勝を逃したことで、賞金女王争いは次週のリコーカップに持ち越され、申ジエとともに渋野にもチャンスが残された。3位にはイ・ミニョン(韓国)がトータル17アンダーで入った。

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