【株式市場】NISA柔軟化や中国ファーウェイへの期待などで日経平均は一時141円高

2019年11月22日 12:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3180円18銭(141円60銭高)、TOPIXは1697.76ポイント(8.38ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億6165万株

 11月22日(金)前場の東京株式市場は、NISA(小額投資非課税制度)の非課税積立期間を延長するとの報道や、中国・華為技術(ファーウェイ)が日本からの部品調達を5割増加させる方針との報道などが注目され、全般反発。日経平均は時間とともに反発幅を広げ、10時30分頃に180円93銭高(2万3219円51銭)まで上げた。前引けも141円60銭高(2万3180円18銭)となった。主な株価指数は軒並み高い。

 イソライト工業<5358>(東1)が一段高となり、ファーウェイのニュースを受けて半導体向けセラミックファイバーなどへの注目再燃。川崎近海汽船<9179>(東2)も期待が波及とされて戻り高値を更新。gooddaysホールディングス<4437>(東マ)は株式分割の発表が好感されて急伸。ウチダエスコ<4699>(JQS)は8日続伸基調となり、引き続き政府筋が小学校などにIT機器を「ひとり1台」導入する可能性に触れたことが材料視され、ついにストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億6165万株、売買代金は9115億円。1部上場2154銘柄のうち、値上がり銘柄数は1464銘柄、値下がり銘柄数は567銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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