【株式市場】香港株の下落など警戒され日経平均は軟調だが好決算株は高い

2019年11月14日 12:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3263円96銭(55円91銭安)、TOPIXは1691.98ポイント(8.35ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億9646万株

 11月14日(木)前場の東京株式市場は、前日に四半期決算を発表した学研HD<9470>(東1)やマーケットエンタープライズ<3135>(東マ)が急伸するなど、好決算銘柄への注目は強かったが、香港株の下落などが警戒され、個別物色となった。日経平均は11時前に40円19銭高(2万3360円06銭)まで上げたが、前引けは55円91銭安(2万3263円96銭)だった。一方、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 「ヤフーとLINEの経営統合観測の報道が出て、ヤフーの持株会社Zホールディングス<4689>(東1)とLINE<3938>(東1)が買い気配のままストップ高。リネットジャパンG<3556>(東1)は本日の決算発表を先取るように次第高(11時半に発表)。重松製作所<7980>(JQS)は香港情勢の緊迫化が材料とされて高い。

 東証1部の出来高概算は6億9646万株、売買代金は1兆304億円。1部上場2154銘柄のうち、値上がり銘柄数は628銘柄、値下がり銘柄数は1418銘柄。

 また、東証33業種別指数は4業種が値上がりし、値上がり業種は、水産・農林、情報・通信、医薬品、サービス、が高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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