Apple Cardの利用限度額決定アルゴリズムが男女差別か

2019年11月13日 17:23

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記事提供元:スラド

 今年3月にAppleが発表したクレジットカード「Apple Card」(過去記事)に対し、利用限度額を決定するアルゴリズムで男女差別があるのではないかとの指摘が出ているという(BBCBloomberg)。

 このカードはAppleとゴールドマン・サックス、Mastercardが提携して発行されている。指摘によると、夫婦でこのカードに申し込んだユーザーに対し、妻の方が与信スコアが高いにもかかわらず、Appleカードでは夫の利用限度額が妻の20倍だった、という例があるという。また、Appleの共同創設者であるスティーブ・ウォズニアク氏は、夫婦で銀行口座や金融資産を分けずに共有しているにもかかわらず、Apple Cardでの氏の利用限度額は妻の10倍になっていたという(ウォズニアク氏のTweet)。なお、ウォズニアク氏が所有する他のクレジットカードでは夫婦ともに同じ限度額が設定されているとのこと。

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