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ハウスドゥの第1四半期は当初から下期高比重のため減収減益だが通期予想は増収増益を継続
■8月に策定した中期計画に基づき注力事業への投資を積極展開
ハウスドゥ<3457>(東1)は11月5日の取引終了後、2020年6月期・第1四半期(19年7~9月)の連結決算を発表した。
今期は、8月に策定した中期経営計画(2020年6期から22年6期までの3カ年)に基づき、当初から下期に比重の高い計画を立てている。売上高については、上期(第2四半期までの6カ月間)の予想を前年同期比4.5%減としており、第1四半期の売上高は同0.3%減の60.61億円となった。同じく営業利益も、上期の予想は同57.1%減のとしており、第1四半期は同92.0%減の3700万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益はゼロだった。
■「空き家」「相続」「老後資金」「事業承継」などの社会的要請に応える
新たな中期計画では、ストック型収益型事業の基盤となるフランチャイズ事業に加え、次なるストック型収益の柱としてハウス・リースバック事業、リバースモーゲージ保証事業に注力し、総合不動産業のサービスメーカーとして「空き家」「相続」「老後資金」、さらに「事業承継」などの社会的ニーズをビジネスの機会として取り込み、時代のニーズ(時代の要請)に即した新たなサービスを提供することでさらなる収益拡大を図るとしている。
これにともない、この第1四半期から注力事業への人材投資、広告宣伝投資などを積極敵に展開したほか、小山建設グループ(埼玉県)の全株式取得による連結子会社化にともない、関連費用等が販管費に大きく影響した。
6月通期の連結業績予想は期初の見通しを継続し、売上高は372.21億円(前期比18.0%の増加)、営業利益は35.21億円(同11.5%の増加)、親会社株主に帰属する純利益は21.78億円(同7.9%の増加)、1株利益は112円08銭とした。各項目とも連続最高を更新することになる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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