Audi A1 Sportbackがフルモデルチェンジ 11月25日発売

2019年11月5日 20:40

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新型Audi A1 Sportback(写真:アウディジャパン発表資料より)

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 アウディジャパンは1日、2代目へフルモデルチェンジした新型Audi A1 Sportback 35 TFSIを、11月25日に発売すると発表した、価格は365万円から。

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■たくましくなったフロントフェイスとオールLEDのエクステリアランプ

 大型のエアインレットとコンパクトながらも車自体を大きく見せるワイド&ローのフロントエンドが、たくましい顔つきを表現している。ボンネット先端には3分割のスリットが装備されており、クールなイメージとアクセントをつけている。

 矢印のようにも見えるLED ヘッドライトはロービーム、ハイビームやターンインジケーターなどすべてLED 仕様とし、省エネや長寿命など環境に配慮している。LEDリヤコンビネーションライトもすべてLED となっており、流れるウインカーであるダイナミックターンインジケーターを装備している。

■65Lも拡大された荷室

 ホイールベースは2,560mmとなり、前モデルから95mm長くなったことで65Lも荷室が拡大された。これにより、室内空間での居住性がかなり高まった。

 インテリアは、インストルメントパネルが運転席側へと傾斜しており、コックピットのような空間を生み出している。アウディバーチャルコックピットには、高解像度10.25インチカラー液晶フルデジタルディスプレイを採用し、各メーター表示に加え、表示の大きさも変えることができる。(ナビゲーションパッケージ)

 その他オプションには、スマートフォンインターフェイスやワイヤレスチャージングも設定が可能となっている。

■排気量は1.0Lと1.5Lの2種類を展開

 エンジンには1.0Lの25 TFSIと1.5Lの35 TFSIを採用。35 TFSIは従来の1.4Lエンジンに代わる新開発のエンジンだ。最高出力は150ps、最大トルクは250Nmに加え、必要に応じて気筒を休止するシリンダーオンデマンド(COD)を採用することで燃費の向上を図っている。

 1.0Lの25 TFSIを使う Audi A1 Sportback 25 TFSIは、2020年第2四半期に日本導入を予定している。なお、トランスミッションは前モデルでも使用されている7速Sトロニックを全車に採用する。

■上級モデルにも劣らない運転支援システム

 フロントに装備されているレーダーを用いて前方をスキャンすることで、ドライバーに衝突の危険性を音と表示で警告するアウディプレセンスフロントを標準装備とした。

 オプションとして、ドライバーの駐車をアシストするアウディパーキングシステムや、危険を察知すると自動的にシートベルトを巻き上げたり、フロントウィンドウを閉じることで乗員の保護を行うアウディプレセンスベーシックをラインアップしている。

 パッケージオプションで設定されているシステムもあるので確認が必要である。

■250台限定のAudi A1 Sportback 1st editionも熱い!

 安全性や快適性を充実させたAudi A1 Sportback 1st editionも販売される。

 通常のAudi A1 Sportbackではパッケージオプションとなる装備が標準装備となっており、多くのシステムを装備しているため、一度でたくさんの機能を味わえる。

 また、5スポークデザインのアルミホイールを装備し、見た目にもこだわりを持たせた。こちらの価格は、443万円。

 8年ぶりのモデルチェンジで注目を集めるAudi A1 Sportbackだが、発売までの間にディーラーで確認できる車両は旧モデルのみとなるので注意してもらいたい。(記事:キーパー・記事一覧を見る

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