Microsoft、ホームユーザーのWindowsセキュリティで改ざん防止機能を順次有効化

2019年10月19日 10:13

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記事提供元:スラド

 headless曰く、

 Microsoftは14日、企業向けのエンドポイントセキュリティソリューションMicrosoft Defender ATPで改ざん防止機能が一般利用可能になったと発表するとともに、(Windows 10 May 2019 Updateの)ホームユーザー環境ではWindowsセキュリティの「改ざん防止」をデフォルト有効に順次切り替えていくと発表した(Microsoft Tech CommunityNeowingHacksSoftpedia)。

 改ざん防止機能はマルウェアによるWindows Defenderウイルス対策の無効化など、セキュリティ設定の無断変更を防ぐ機能で、Windows 10 May 2019 Update以降で利用可能となっている。設定は「Windowsセキュリティ」の「ウイルスと脅威の防止→設定の管理→改ざん防止」で変更できる。Windows 10 Insider Preview(19H1ビルド: May 2019 Update)では2月のビルド18342でデフォルトオンになったと説明されており、Microsoftのサポートドキュメント(最終更新日6月6日)では改ざん防止がデフォルトでオンになっているとの記述もみられるが、一般向けリリースでは違っていたようだ。手元の環境でもオンになっているものとオフになっているものの両方があった。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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