大幅下落のコロプラに逆張りのコール買いが目立つ(4日10:00時点のeワラント取引動向)

2019年10月4日 11:33

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記事提供元:フィスコ


*11:33JST 大幅下落のコロプラに逆張りのコール買いが目立つ(4日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つGMOペイメントゲートウェイ<3769>プット11回 10月 7,500円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つコロプラ<3668>コール37回 12月 1,000円を逆張り、コロプラコール36回 12月 850円を逆張り、ビリングシステム<3623>コール7回 10月 1,750円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはKLab<3656>コール13回 10月 1,100円、日経平均 マイナス3倍トラッカー34回 2月 23,000円、サイバーエージェント<4751>コール108回 10月 4,000円、コロプラコール34回 10月 750円、コロプラコール37回 12月 1,000円などが見られる。

上昇率上位はニアピン日経平均r250 1603回 10月 22,000円(+94.2%)、GMOペイメントゲートウェイコール12回 10月 8,500円(+88.9%)、ダウ・ジョーンズ工業株価平均コール411回 10月 26,500米ドル(+75.7%)、5G関連株バスケットコール1回 10月 1,000円(+66.7%)、エヌビディアコール60回 10月 170米ドル(+65.4%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)《HH》

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