「レトロかわいい♡ 楽譜表紙イラストレーションズ」東京で、竹久夢二の楽譜表紙絵250点

2019年9月28日 21:05

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記事提供元:ファッションプレス

 企画展「レトロかわいい♡ 楽譜表紙イラストレーションズ -夢二が描く大正ロマンの音楽イメージ-」が、2019年10月4日(金)から12月25日(水)まで、東京・竹久夢二美術館にて開催される。

 “美人画”をはじめ、センチメンタルな画風の作品を数多く描いた竹久夢二。そんな彼が活躍した大正時代は、音楽に親しむうえで楽譜が身近な存在であった。楽譜の表紙を飾るイラストレーションが注目された当時、画家である夢二もこの分野に携わり、視覚面から音楽を多彩に表現した。

 「レトロかわいい♡ 楽譜表紙イラストレーションズ -夢二が描く大正ロマンの音楽イメージ-」は、幅広いジャンルにわたる夢二作品から、楽譜表紙絵に焦点をあてた企画展だ。古今東西の名曲を紹介した「セノオ楽譜」はじめ、童謡や民謡を題材にした楽譜表紙絵など、夢二が手掛けた楽譜表紙絵250点を展示する。

 可憐なファッションに身を包んだ異国の少女を描いた「アヴェマリヤ」楽譜、植物をアール・ヌーヴォー様式で図案化した「言はれぬ嘆き」楽譜、色とりどりの連続模様の「乙女のねがひ」楽譜など、夢二が楽譜表紙に織りなした多彩な音楽イメージに触れられる。

 さらに、大正期に活躍した作詞・作曲家と夢二のつながりを紹介。当時の音楽事情、そして夢二が手掛けた楽譜が人気を博した理由にも迫る。

【詳細】
企画展「レトロかわいい♡ 楽譜表紙イラストレーションズ -夢二が描く大正ロマンの音楽イメージ-」
会期:2019年10月4日(金)〜12月25日(水)
会場:竹久夢二美術館
住所:東京都文京区弥生2-4-2
TEL:03-5689-0462
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日
※10月14日(月・祝)・11月4日(月・祝)は開館、10月15日(火)・11月5日(火)は休館
入館料:一般 900円、大学・高校生 800円、小・中学生 400円
※団体20人以上でそれぞれ100円引き
※弥生美術館と2館あわせて観覧可能

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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