【株式市場】高業績株など強くNYダウの連日大幅高を受け日経平均は一時155円高まで上げる

2019年9月6日 12:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1212円54銭(126円60銭高)、TOPIXは1538.18ポイント(3.72ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億7718万株

 9月6日(金)前場の東京株式市場は、NYダウが372ドル高と2日続けて大幅高になったことなどを受け、株価指数の先物が先行高し、日経平均は115円高で始まった。ホンダ<7267>(東1)が北米市場の回復期待で見直され、自社株買いを発表した積水ハウス<1928>(東1)が上げ、米アップル社が「iPhone(アイフォーン)」に廉価版を加えることなどでTDK<6762>(東1)なども高い。日経平均は11時頃に155円35銭高(2万1241円29銭)まで上げ、前引けも126円60銭高と強い。東証マザーズ指数、日経JSADAQ平均なども高い。

 KLab<3656>(東1)などのスマホゲーム株が軒並み高となり、自社株買いを発表したアイビーシー<3920>(東1)は活況高。アルチザネットワークス<6778>(東2)は今期も大幅増益の決算が注目されて買い気配のままストップ高。トランザス<6696>(東マ)はアジア法人とシンガポール企業の連携が注目されて再び一段高。フルヤ金属<7827>(JQS)はNY金相場の6年ぶり高値などが材料視され高い。

 東証1部の出来高概算は5億7138万株、売買代金は1兆43億円。1部上場2151銘柄のうち、値上がり銘柄数は1032銘柄、値下がり銘柄数は986銘柄。

 また、東証33業種別指数は18業種が値上がりし、値上がり率の上位は、輸送用機器、機械、ガラス・土石、ゴム製品、銀行、卸売り、保険、建設、その他製品、電気機器、金属製品、海運、鉄鋼、証券・商品先物、パルプ・紙、非鉄金属、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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