PC向けGPU市場シェア、AMDが5年ぶりにNVIDIAを上回る

2019年9月1日 21:10

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記事提供元:スラド

 Jon Peddie Researchによれば、2019年第2四半期のPC向けGPU出荷ユニット数でAMDがNvidiaを上回ったそうだ(プレスリリースTom's Hardwareの記事Windows Centralの記事)。

データは単体GPUと統合GPUの合計であり、Intelが圧倒的なシェア(66.9%)を占める。しかし、Intelの出荷ユニット数は前四半期から1.44%減少し、シェアは1.4ポイント減少している。一方、AMDは出荷ユニット数が9.85%増加しており、シェアも1.5ポイント増の17.2%となった。Nvidiaの出荷ユニット数は0.04%減、シェアは16.0%(0.1ポイント減)となっている。AMDは2014年第2四半期までNvidiaを上回っていたが、同年第3四半期には同数で並び、同年第4四半期以降はNvidiaに逆転されていた。そのため、AMDがNvidiaを上回るのは5年ぶりとなる。

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