イーサリアムのブロックチェーン容量、ほぼ使い切った 共同考案者が述べる

2019年8月30日 18:53

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 ブロックチェーンプラットフォームであるイーサリアムの共同考案者ビタリック・ブテリン氏が、イーサリアムのブロックチェーンについてその容量をほぼ使い切っていると述べたそうだ(BloombergCoinTelegraph)。

 現在イーサリアムのネットワーク利用率は90%を超えているそうで、その利用コストも一部ユーザーにとって過度に高くなっているという。ネットワーク混雑の背景には、イーサリアムのブロックチェーンを利用するゲームや仮想通貨「テザー」が2015年に登場したことが背景にあるという。安定した仮想通貨を意図して設計されたテザーの利用は広がっており、その少なくとも40%はイーサのネットワーク上で運用されているという。

 イーサリアムでは取引情報だけでなく、それ以外のさまざまなデータをブロックチェーンに格納できるようなアーキテクチャとなっている。そのためブロックチェーン容量の消費も早いという指摘も出ているようだ。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | テクノロジー | クラウド | IT | お金

 関連ストーリー:
Google、Ethereumを仮想通貨だとして広告ブラックリストに登録 2019年01月18日
新たな暗号通貨/分散処理システムEthereum、ようやく稼働開始 2015年08月05日
Microsoft、Azure上でEthereum開発環境を提供 2015年11月16日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード仮想通貨ブロックチェーンイーサリアム

広告

広告

写真で見るニュース

  • 昨年公開されたRAV4 PHVの米国仕様である「RAV4 Prime」(画像: トヨタ自動車の発表資料より)
  • (c) 123rf
  • ダイハツ「ロッキー」(画像:ダイハツ工業発表資料より)
  • RSプロトタイプ(画像: トヨタ自動車の発表資料より)
  • Disk画像の一例 (c) NASA
 

広告

ピックアップ 注目ニュース