スマレジは底打ち、20年4月期大幅増収増益予想

2019年8月28日 09:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 スマレジ<4431>(東マ)は高機能クラウド型POSレジシステムを展開している。20年4月期大幅増収増益予想である。株価はIPO後の落ち着きどころを探る段階だが、底打ちの動きを強めている。出直りを期待したい。

■クラウド型POSレジシステム「スマレジ」を展開

 19年2月東証マザーズに新規上場した。モバイルレジと呼ばれる高機能クラウド型POSレジシステム「スマレジ」を展開している。アパレルを中心とした小売業、飲食業、サービス業向けが主力である。19年4月期末の登録店舗数は6万6821店舗、有料店舗率は16.3%である。

■20年4月期大幅増収増益予想

 20年4月期の非連結業績予想は、売上高が19年4月期比26.5%増の25億円、営業利益が13.4%増の4億89百万円、経常利益が19.8%増の4億89百万円、純利益が25.7%増の3億68百万円としている。

 19年10月の消費増税に伴う軽減税率への対応需要も追い風となり、シェア拡大や有料契約増加で大幅増収、サービス強化に向けた先行投資を吸収して大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。

■株価は底打ち

 株価はIPO後の落ち着きどころを探る段階だが、2500円近辺で底打ちの動きを強めている。出直りを期待したい。8月27日の終値は2828円、時価総額は約266億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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