インターアクションは大口受注が注目されて大きく反発

2019年8月20日 10:30

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■受注金額は1.98億円、事業の好調さなど改めて評価される

 インターアクション<7725>(東1)は8月20日、大きく反発し、取引開始後に6%高の1964円(108円高)まで上げて出来高も増勢となっている。19日の17時、「大口受注のお知らせ」を発表。受注金額は1.98億円で、「2020年5月期通期連結業績予想に織り込み済み」としたものの、事業展開の好調さなどが改めて評価されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
ヒーハイスト精工は調整一巡して反発期待、19年3月期2Q累計減益だが進捗率順調(2018/11/15)
プロレド・パートナーズは、18年10月期大幅増益で成長続く、7000円割れを下値に上値試す(2018/11/01)
ラ・アトレは出直り期待、18年12月期利益・配当予想を上方修正(2018/11/15)
リーガル不動産は総合不動産開発企業として業容拡大、下値に買い入る(2018/10/31)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事