【株式市場】日経平均は大幅反発、好業績株が強く対中関税「第4弾」一部緩和も好感

2019年8月14日 15:52

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万655円13銭(199円69銭高)、TOPIXは1499.50ポイント(12.93ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億6324万株

 8月14日(木)後場の東京株式市場は、ニトリHD<9843>(東1)やファーストリテイリング<9983>(東1)が一段とジリ高歩調になり、任天堂<7974>(東1)もジリ高傾向を継続。日経平均は前引けに比べて40円近く高い164円高で始まった。14時頃には前場の高値(241円98銭高の2万697円42銭)に迫り、大引も堅調で大きく反発した。東証マザーズ指数なども高いが、日経JASDAQ平均は安い。    後場は、那須電機鉄工<5922>(東2)が前週発表した業績予想の増額修正を再評価とされてジリ高となり、イオレ<2334>(東マ)は13時に発表した四半期決算が注目されて一段高。グローバルウェイ<3936>(東マ)は9日発表の四半期決算が注目されてストップ高買い気配を継続。Nuts<7612>(JQS)は第1四半期の赤字大幅縮小が注目されて大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は少なく10億6324万株(前引けは5億1743万株)、売買代金は1兆9400億円(同9131億円)。1部上場2149銘柄のうち、値上がり銘柄数は1673(同1461)銘柄、値下がり銘柄数は406(同607)銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種(前引けは27業種)が値上がりし、値上がり率の上位は、その他製品、非鉄金属、ゴム製品、石油・石炭、繊維製品、ガラス・土石、精密機器、卸売り、電気機器、金属製品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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