マザーズ先物見通し:米国株安などを映して売り先行か

2019年8月13日 08:26

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記事提供元:フィスコ


*08:26JST マザーズ先物見通し:米国株安などを映して売り先行か
本日のマザーズ先物は、三連休中の米国株の大幅安など映して、リスク回避の売りが先行して始まりそうだ。東京市場が連休中の米国市場は、トランプ大統領が米中合意に関して否定的な発言をしたことで、NYダウなど主要3指数は大幅安を演じた。更に、香港デモの激化による国際空港の全便欠航や、一時1ドル=105円05銭前後までに至る円高など新たなリスクオフ要因も加わってきている。こうした背景から、日本市場も本日は全面安商状になりやすく、マザーズ先物にも売りが波及するだろう。ただ、大型主力株の決算発表が一巡してきたことや、お盆中では、売りが一巡すれば、押し目買いや自律反発を狙った買いが入ることも想定され、下げは限定的にとどまる可能性がある。ただ、市場の関心が米中問題に再び移行しているだけに、同問題に関連する報道次第ではヘッジ売りが膨らむ可能性があることには留意が必要だろう。上値のメドは865.0pt、下値のメドは850.0ptとする。なお、本日の引け後には、そーせい<4565>の決算発表が控えている。《FA》

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