NY為替:米中貿易摩擦や地政学的リスクの高まりを意識してリスク回避のドル売り

2019年8月13日 07:11

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記事提供元:フィスコ


*07:11JST NY為替:米中貿易摩擦や地政学的リスクの高まりを意識してリスク回避のドル売り
12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、105円12銭から105円44銭まで上昇して105円30銭で引けた。心理的節目となる105円手前からは利食いと思われる買いに下げ止まったが、米中貿易摩擦の深刻化で米国、世界経済の成長が一段と損なわれるとの見方も根強く、また、香港のプロテスト、アルゼンチンやイタリアの政局不安を警戒し戻りも鈍かった。

ユーロ・ドルは、1.1187ドルから1.1231ドルまで上昇し、1.1219ドルで引けた。イタリアの解散総選挙にも壁があるとの見方からイタリア債が下げ止まりユーロ売りが後退。米債利回りの低下でドル売りにも拍車がかかった。ユーロ・円は、117円63銭から118円24銭まで上昇。ポンド・ドルは、1.2100ドルから1.2081ドルまで下落した。ドル・スイスは、0.9726フランから0.9682フランまで下落した。《MK》

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