ディ・アイ・システムは下値固め完了、19年9月期利益横ばい予想だが上振れ余地

2019年7月29日 09:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ディ・アイ・システム<4421>(JQ)はシステム開発・インフラ構築のシステムインテグレーション事業を主力としている。19年9月期利益横ばい予想だが、上振れ余地がありそうだ。株価は反発力の鈍い展開だが下押す動きも見られない。下値固め完了して出直りを期待したい。

■システム開発・インフラ構築のシステムインテグレーション事業が主力

 18年10月JASDAQに新規上場した。システム開発・インフラ構築のシステムインテグレーション事業を主力として、教育サービス事業も展開している。通信、金融、官公庁向けのシステム開発が中心である。

■19年9月期利益横ばいだが上振れ余地

 19年9月期連結業績予想は、売上高が18年9月期比16.7%増の39億14百万円、営業利益が1.8%増の2億25百万円、経常利益が0.9%減の2億21百万円、純利益が1.1%減の1億35百万円としている。

 第2四半期累計は売上高が17億78百万円、営業利益が1億31百万円、経常利益が1億15百万円、純利益が73百万円だった。新規顧客の獲得や既存顧客との取引拡大が順調に進展し、売上高、利益とも計画を上回った。

 通期は人件費や外注費の増加で利益横ばい予想としているが、第2四半期累計の進捗率は売上高45.4%、営業利益58.4%と順調である。また下期に優良案件の利益寄与を予定している。通期上振れ余地がありそうだ。

■株価は下値固め完了

 株価は反発力の鈍い展開だが下押す動きも見られない。下値固め完了して出直りを期待したい。7月26日の終値は1550円、時価総額は約23億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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