後場の日経平均は72円高でスタート、サイバーエージェントやLINEの上昇が目立つ

2019年7月25日 13:09

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21782.34;+72.77TOPIX;1577.75;+2.66

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比72.77円高の21782.34円と前引けからほぼ変わらずの水準で取引を開始した。午前の日経平均は続伸。ただ、買い一巡後は上値の重い展開となった。ランチタイム中の225先物は21740円-21760円のレンジで推移。中国・上海総合指数は堅調。円相場は1ドル108円10銭台で朝方よりやや円高方向で推移していることから、後場の日経平均は前引けからほぼ変わらずの水準で寄り付いたが、その後は上げ幅をやや縮小する動きとなっている。前場に引き続き上値の重い展開となっている。

 業種別では、金属製品、化学、その他製品、電気・ガス業、建設業、ゴム製品、サービス業、情報・通信業、機械などがプラスで推移。一方、鉱業、石油・石炭製品、鉄鋼、医薬品、保険業、非鉄金属、食料品などがマイナスで推移している。売買代金上位では、アドバンテスト<6857>、サイバーエージェント<4751>が2ケタの上昇となっているほか、LINE<3938>、信越化<4063>の上昇が目立っており、アンリツ<6754>、ディスコ<6146>、SCREENホールディングス<7735>、ソフトバンクG<9984>、東京エレクトロン<8035>などがプラスで推移。一方、太陽誘電<6976>、キヤノン<7751>、日産自<7201>、NTT<9432>、村田製作所<6981>、ルネサスエレクトロニクス<6723>などがマイナスで推移している。《HH》

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