日経平均は106円高でスタート、ルネサスやSUMCOが堅調

2019年7月24日 09:45

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21726.98;+106.10TOPIX;1576.42;+7.60

[寄り付き概況]

 24日の日経平均は前日比106.10円高の21726.98円と大幅に続伸で取引を開始した。23日の米国市場は上昇。主要企業決算が好感されたほか、トランプ大統領が2年間の債務上限の適用停止と歳出増加で超党派間の合意が成立したと発表したことが材料視されている。この流れからシカゴ日経225先物清算値は大阪比95円高の21695円となり、本日の日経平均も100円を超える続伸で寄り付いた。円相場は1ドル108円20銭台と円安水準での推移となっていることも買い安心感につながっているとみられる。

 業種別では、鉱業、海運業、輸送用機器、電気機器、石油・石炭製品、非鉄金属、機械、銀行業、情報・通信業などがプラスで推移。一方、電気・ガス業、水産・農林業、陸運業、建設業、小売業、倉庫・運輸関連業、不動産業などがマイナスで推移している。売買代金上位では、ルネサスエレクトロニクス<6723>、SUMCO<3436>の上昇が目立つほか、アドバンテスト<6857>、太陽誘電<6976>、デンソー<6902>、ソニー<6758>、ソフトバンクG<9984>、東京エレクトロン<8035>、安川電機<6506>、村田製作所<6981>などがプラスで推移。一方、ファーストリテ<9983>、日本電産<6594>などがさえない動きとなっている。《US》

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