ホンダ、新型N-WGNを8月9日に発売へ 運転手にやさしい本格装備に注目

2019年7月19日 12:24

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新型「N-WGN」(画像: 本田技研工業の発表資料より)

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 運転手にやさしいクルマがホンダから発売される。7月18日、ホンダは軽ミニバン「Nシリーズ」の一角を担う新型「N-WGN」を8月9日に発売すると発表した。ハンドルの位置調整機能や安全運転支援技術「Honda SENSING」の標準装備など、既存の軽ミニバンにとどまらない運転手想いの装備が特徴だ。

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●新型N-WGNには恵まれた運転環境がある

 新型N-WGNでは、ホンダの軽自動車では初めてとなるハンドルの位置調整機能を採用。ハンドルの位置を前後左右に調節できるテレスコピック&チルトステアリングを導入している。運転席ハイトアジャスターにより、シートの高さも最大50mmまで調節可能。

 運転手はこれらの機能で、自身のスタイルに合った運転環境を作り出せる。アクセルとブレーキの各ペダルを前代より右側に位置づけ、楽な姿勢で操作できる仕組みにもなっている。

●安全運転支援技術「Honda SENSING」を全グレード標準装備

 多くのホンダユーザーから好評を得ている安全運転支援技術「Honda SENSING」が、新型N-WGNには標準装備される。前走車との車間距離をキープしながら自動走行を可能にする「アダプティブ・クルーズ・コントロール」。こちらには前走車の停止に合わせてN-WGNも自動停止する「渋滞追従機能」が追加された。さらに他車や歩行者、障害物などとの接触を防止する衝突軽減ブレーキは、横断中の自転車も検知し自動ブレーキをかけるようになった。

 アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故などを防止する「誤発進抑制機能」、居眠り運転などによる車線からのはみ出しを自動防止する「路外逸脱抑制機能」などもある。前代のメーカーオプションである「あんしんパッケージ」などから大きく進化した安全技術にも注目だ。

●荷室も使いやすく、走行性能も軽自動車として申し分なし

 運転手にやさしい装備以外にも、低床化で積み下ろしが楽になり容量も増えた荷室、指一本で引くだけで起動できるパーキングブレーキなど、N-WGNは使い勝手の良さが魅力だ。燃費は、自然吸気エンジンの標準グレード「G」でFF車が29.0km/L、4WD車が25.4km/L(いずれもJC08モード)と軽ミニバンとしては優秀だ。

 性能はGとLが58PS、L・ターボは64PS。価格は通常モデルが127万4,400円から163万1,880円、カスタムモデルが151万2,000円から179万3,880円。

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