日経平均は41円安でスタート、ソニーや日本郵政が軟調

2019年7月16日 09:36

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21644.38;-41.52TOPIX;1571.94;-4.37

[寄り付き概況]

 16日の日経平均は前日比41.52円安の21644.38円と反落で取引を開始した。15日の米国株式相場は上昇したものの、中国の4-6月期GDP成長率が27年ぶりの低成長となり、貿易摩擦の影響が懸念されたほか、本格化する4-6月期決算発表を前に見極めムードが強まった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比35円安の21595円。円相場は1ドル107円80銭台で円高方向に振れている。この流れから日経平均は反落で寄り付いた。その後は下げ幅をやや拡げる動きとなっている。

 業種別では、石油・石炭製品、電気・ガス業、精密機器、陸運業、海運業、医薬品、不動産業などがマイナスで推移。一方、機械、鉄鋼、保険業、非鉄金属、金属製品などがプラスで推移している。売買代金上位では、日本郵政<6178>、かんぽ生命保険<7181>、ソニー<6758>、NTTドコモ<9437>、日立<6501>などがマイナスで推移。一方、SMC<6273>、ユニゾHD<3258>、安川電機<6506>、トヨタ自<7203>などがプラスで推移している。《US》

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