錦織圭、フェデラーに逆転で敗れ4強ならず ウインブルドン準々決勝

2019年7月11日 07:02

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 10日(現地時間)、イギリス・ロンドンで行われたテニスのウインブルドン選手権男子シングル準々決勝で、錦織圭がロジャー・フェデラーに敗れた。世界ランキング7位で第8シードの錦織圭は、同3位で第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)と対戦、6-4、1-6、4-6、4-6のセットカウント1-3で逆転負け。錦織はウインブルドン大会で初のベスト4進出はならなかった。フェデラーはウインブルドン大会通算100勝を達成した。

 第1セット第1ゲームで錦織はリターンエースなど早い攻撃でいきなりブレークに成功する。第3ゲームも40-0と連続ブレークのチャンスを握るも、フェデラーが5連続ポイントでキープする。第5ゲームも錦織の握ったブレークポイントをフェデラーが粘ってキープすると、このままサービスキープが続き、錦織が6-4でセットを先取する。

 第2セットは、第2ゲームでフェデラーがラブゲームでブレークすると、第3ゲームもラブゲームでキープする。勢いに乗ったフェデラーは第6ゲームもブレークし、錦織は1-6でセットを奪い返された。

 第3セット第1ゲームで錦織はデュースからブレークポイントを握られるも、3度のデュースを凌いでキープする。第7ゲームでも錦織は粘りを見せるが、4度目のブレークポイントを決められブレークされる。第10ゲームで錦織はブレークポイントを握るが、フェデラーにキープされ4-6でセットを奪われる。

 第4セット第1ゲーム、さらに第3ゲームでも錦織はブレークポイントを握られながらもキープを続ける。第5ゲームでも錦織は2度のブレークポイントを凌ぎ切る。しかし第9ゲームをブレークされると、そのまま押し切られ4-6で奪われ試合は終わった。

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