日経平均テクニカル:小反発、連日の200日線割れも下値切り上げ

2019年7月9日 18:15

印刷

記事提供元:フィスコ


*18:15JST 日経平均テクニカル:小反発、連日の200日線割れも下値切り上げ
9日の日経平均は小反発した。ローソク足は陰線を引き、ともに下向きの5日線と200日線を2日連続で下回る一方、ザラ場安値は昨日安値を上回り、売り買いの拮抗状態を窺わせた。一目均衡表では、日々線は雲上で推移。横ばいだった転換線が上向いたが、明日10日は遅行線の応当日の株価上昇で強気シグナルが減退しやすく、こちらも方向感が定まらない相場を示唆している。一方、ボリンジャーバンドが+1σをわずかに上回り、RSI(14日ベース)は63.62%(前日58.50%)と再び60%台に乗せ、上げ相場の小休止場面入りの可能性を示している。《FA》

関連記事