【株式市場】日経平均は後場一時187円安まで反落幅を広げるが材料株などは強い

2019年7月3日 15:33

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1638円16銭(116円11銭安)、TOPIXは1579.54ポイント(10.30ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少な目で10億890万株

 7月3日(水)後場の東京株式市場は、トヨタ自動車<7203>(東1)やソニー<6758>(東1)が13時半頃にかけてジリ安傾向となり、円高基調が影響した模様。日経平均も150円安で始まった後ジリ安となり、13時20分に187円62銭安(2万1566円65銭)まで下押した。大引けにかけては持ち直したが前日比では反落となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 後場は、サカイ引越センター<9039>(東1)が11時発表の月次動向などを好材料に一段高の場面を見せ、日本鋳鉄管<5612>(東1)は2部降格回避を材料に中盤から再び上値を追って連日ストップ高。キャンバス<4575>(東マ)は14時半過ぎから急伸してストップ高となり、買い材料は不明で同社HPにアクセス困難の声。フジタコーポレーション<3370>(JQS)は米カジノ大手MGEが苫小牧で事業と伝わりストップ高。

 東証1部の出来高概算は10億890万株(前引けは4億9064万株)、売買代金は1兆9222億円(同9321億円)。1部上場2149銘柄のうち、値上がり銘柄数は995(同805)銘柄、値下がり銘柄数は1067(同1230)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は8業種(前引けは4業種)にとどまり、値上がり率上位の業種は、水産・農林、電力・ガス、小売り、空運、その他製品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
ヒーハイスト精工は調整一巡して反発期待、19年3月期2Q累計減益だが進捗率順調(2018/11/15)
プロレド・パートナーズは、18年10月期大幅増益で成長続く、7000円割れを下値に上値試す(2018/11/01)
ラ・アトレは出直り期待、18年12月期利益・配当予想を上方修正(2018/11/15)
リーガル不動産は総合不動産開発企業として業容拡大、下値に買い入る(2018/10/31)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事