「洗車検定」スタート! 正しいクルマの洗い方が問われる新検定とは?

2019年7月2日 17:20

小

中

大

印刷

洗車のプロを目指すなら、洗車検定に要注目である。(画像: 日本自動車洗車協会の発表資料より)

洗車のプロを目指すなら、洗車検定に要注目である。(画像: 日本自動車洗車協会の発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

 洗車の知識に自信はあるだろうか。9月より、クルマの正しい洗い方を問う「洗車検定」が実施される。検定は1~3級まで3つのレベルにわかれ、洗車に関して基礎的なポイントから専門知識まで幅広く問われる。実施は日本自動車洗車協会。

【こちらも】洗車の頻度はどれくらい?年齢や性別、地域によっても違う洗車の実態

 受験対象は特に限定されていない。車を常に綺麗に保ちたいという一般の人から、洗車をはじめ自動車関係の仕事に務める人まで誰でも受験可能である。洗車に関する知識のレベルアップにとどまらず、自動車に関するサービス向上、就職へのアピールなどを見込んでいる。

 レベルは1~3級までにわかれており、各級共通の教材は2500円(送料込み)で郵送申し込み可能。3級は洗車に関する基礎知識を問われ、2級は応用知識、1級はきめ細やかな洗車サービスに必要な専門知識を問われる。内容は洗車前の事前準備、正しい室内清掃の方法、ボディや外回りの洗車方法、作業終了後の車両保管などが問われる。制限時間60分の選択型筆記試験となり、問題数は40問の見込み。

 9月8日に福岡、9月15日に東京で行われる3級・2級試験をはじめ、全国の各都市で開催が予定されており、すでに3月から申し込みみも受付中。公式FacebookやTwitterも開設されており、最新情報もチェックできる。申し込みは洗車検定公式ホームページのエントリーフォームで行う。受験料は3級が6,500円、2級が8,600円、1級は1万2,800円。

 個人に限らず、自動車関係の職場など社員やスタッフ複数人での団体受験も可能。もちろん、団体内のメンバーが別々の級を同時受験することもできる。ただ資格を取るだけでなく、複数の社員・スタッフがより踏み込んだ洗車知識を共有できる。そうなれば職場でのサービス向上からさらなる利益にもつなげられるだろう。

 車の洗車に興味があったり、自動車関係の仕事で洗車のサービスを向上させたい人は、注目してもいい検定である。

広告

財経アクセスランキング

広告

写真で見るニュース

  • N-WGN(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • シフォン・G スマートアシスト(画像: SUBARUの発表資料より)
  • 画像はイメージです。
  • 「JALマイレージバンク ワールドマーケットプレイス」の画面イメージ。(画像: 日本航空の発表資料より)
  • 日産の新型「スカイライン」。(画像: 日産自動車の発表資料より)
  • 「ホカロン ルナ」(画像: ロッテの発表資料より)
  • 2018年4月25日に公開された詳細な銀河系の立体地図 (c) ESA
  • ブランチ札幌月寒のイメージ(画像: 大和リース発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース