【株式市場】個別物色の展開だが主力株の一角が強く日経平均など小高く続伸

2019年7月2日 15:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1754円27銭(24円30銭高)、TOPIXは1589.84ポイント(4.99ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少な目で10億203万株

 7月2日(火)後場の東京株式市場は、前引けにかけて軟調だったソニー<6758>(東1)や三菱UFJフィナンシャル・G<8306>(東1)が持ち直して堅調になるなど、主力株の一角が強くなった一方、大日本住友製薬<4506>(東1)は昼頃に臨床試験の中止発表し後場寄りに急落したため、材料株物色に影響したとの見方が。日経平均は9円高で始まり、20円高から50円高のゾーンで推移し、大引も小幅高となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、キャリアリンク<6070>(東1)が正午に第2四半期決算予想の上方修正を発表し、後場寄りから急伸してストップ高。 ハウスドゥ<3457>(東1)は三井住友海上火災保険と開発した不動産業フランチャイズ向け保険の展開が注目されて後場一段とジリ高になり続伸。エスプール<2471>(東2)は過日の業績見通し増額を受け3日の決算発表に期待強まりジリ高継続。アクセルマーク<3624>(東マ)は6月下旬に正式リリースした新作パズルゲームが好調との見方で尻上がり。リバーエレテック<6666>(JQS)は韓国向けの半導体材料の管理厳格化は寄与するとされて急伸。

 東証1部の出来高概算は再び少な目になり10億203万株(前引けは4億6892万株)、売買代金は1兆8939億円(同8551億円)。1部上場2149銘柄のうち、値上がり銘柄数は1429億円(同1226)銘柄、値下がり銘柄数は628(同812)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は28業種(前引けは24業種)となり、値上がり率上位の業種は、海運、卸売り、保険、電気機器、精密機器、サービス、繊維製品、倉庫・運輸、パルプ・紙、機械、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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