【株式市場】日経平均は一時157円高まで上げ米利下げ期待を支えに2日続伸

2019年6月20日 15:19

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1462円86銭(128円99銭高)、TOPIXは1559.90ポイント(4.63ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億1796万株

 6月20日(木)後場の東京株式市場は、昼頃に日銀の金融政策は現状維持と伝えられたが、引き続き米国の利下げ期待の継続が支えになり、日経平均は125円高で始まった後も130円高前後で強い値動きを続けた。14時頃には157円52銭高(2万1491円39銭)まで上げた。大引も128円高で2日続伸となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均もしっかり。

 業績見通しを増額したイワキ<8095>(東1)が後場も活況高となり、東証1部への移籍が決まったセグエグループ<3968>(東2)も活況高。オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は米国でのテロメライシンの医師主導治験への期待などが言われて出直り拡大。

 20日新規上場となったピアズ<7066>(東マ)は10時43分に公開価格3620円を51.9%上回る5500円で初値がつき、その後6500円まで上げた。後場は売買交錯となり大引けは5230円となった。

 東証1部の出来高概算は10億1796万株(前引けは4億9612万株)、売買代金は1兆7927億円(同8481億円)。1部上場2144銘柄のうち、値上がり銘柄数は1259(同1278)銘柄、値下がり銘柄数は767(同742)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は23業種(前引けは24業種)となり、値上がり率上位の業種は、海運、証券・商品先物、水産・農林、精密機器、不動産、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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