6月19日のNY為替概況

2019年6月20日 04:43

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記事提供元:フィスコ


*04:43JST 6月19日のNY為替概況
 19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円49銭から107円90銭まで下落して108円10銭で引けた。

米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の大半の予想通り政策金利据え置きを決定した。声明では、次の行動決定に「辛抱強くなる」との文言を削除。同時に発表されたスタッフ予測でも、8人のメンバーが年内1、2回の利下げを予想していることが明らかになり、また、パウエル議長が多くのメンバーが利下げの論拠が強まったと考えていることを明らかにすると、市場の利下げ観測が強まりドル売りに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.1201ドルから1.1254ドルまで上昇し、1.1220ドルで引けた。

ユーロ・円は、121円66銭まで上昇後、121円33銭まで下落した。

ポンド・ドルは、1.2581ドルから1.2674ドルまで上昇した。

ドル・スイスは、0.9980フランから0.9916フランまで下落した。

【金融政策】・米連邦公開市場委員会(FOMC)・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を2.25-2.50%に据え置き決定・「辛抱強い」との文言を削除《KY》

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