6月18日のNY為替概況

2019年6月19日 05:14

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記事提供元:フィスコ


*05:14JST 6月18日のNY為替概況
 18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円06銭から108円68銭まで上昇して108円40銭で引けた。

米国の5月住宅着工件数が予想を上回ったほか、トランプ大統領が米中首脳会談の開催を確認したほか、交渉の進展期待が強まりリスク選好の円売りに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.1182ドルから1.1213ドルの安値圏でもみ合いが継続し、戻り鈍く、1.1195ドルで引けた。

欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が追加緩和の可能性を示唆したため早くて7月の利下げ観測が浮上しユーロ売りに拍車がかかった。

ユーロ・円は、121円07銭から121円68銭まで上昇。米中貿易摩擦解消への期待にリスク選好の円売りが優勢となった。

ポンド・ドルは、1.2506ドルから1.2565ドルまで上昇した。ユーロポンド絡みの買いが優勢となった。

ドル・スイスは、0.9975フランまで下落後、1.0013フランまで上昇した。

[経済指標]・米・5月住宅着工件数:126.9万戸(予想:123.9万戸、4月:128.1万戸←123.5万戸)・米・5月住宅建設許可件数:129.4万戸(予想:129.2万戸、4月:129万戸←129.6万戸)《KY》

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