富士フイルム、販売終了した白黒フィルムを新開発し販売再開

2019年6月12日 20:52

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 昨年4月、富士フイルムが写真用白黒フィルム製品の販売を終了するという話があったが、同社が新開発の白黒フィルムの販売を今秋より開始すると発表した(朝日新聞)。

 富士フイルムの白黒フィルムは需要の減少とそれに伴う原材料の調達困難化という理由で販売が終了されたが、写真愛好家だけでなく、SNSを利用する若年層からも販売再開の要望が多数あったという。

 新製品名は「ネオパン100 アクロスⅡ」で、原材料の一部を見直し、以前の製品より明るさの濃淡をよりはっきりさせたそうだ。種類は、「135サイズ(35ミリサイズ) 36枚撮り」と「120サイズ(ブローニーサイズ) 12枚撮り」の2つを予定していて、価格はいずれも未定。

 何はともあれ、国内メーカーの白黒フィルム復活は喜ばしい事だろう。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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