国際化を徹底して進める大学を重点支援 文科省

2019年6月7日 09:16

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記事提供元:エコノミックニュース

文部科学省は5日開かれた未来投資会議で「国際化を徹底して進める大学を重点支援する取り組みを実施していく」ことで目標を達成したい考えを示した

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 政府は2020年までに外国人留学生の受け入れを30万人にする取り組みをすすめており、文部科学省は5日開かれた未来投資会議で「国際化を徹底して進める大学を重点支援する取り組みを実施していく」ことで目標を達成したい考えを示した。

 政府は2013年に、当時約13万6000人だった留学生を『2020年には30万人に倍増させる』として取り組んできた。2018年5月時点で大学(大学院を含む)、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程)、準備教育課程での外国人留学生数は約20万9000人にまで増えた。

 文科省は高等教育機関への進学等を前提として日本語の学修を目的に日本語教育機関に在籍する外国人留学生は約9万人になっており、それを加えた外国人留学生数は約29万9000人になっているとしている。

 そのうえで「高等教育機関における留学生受入れの増加に向けて、海外における日本留学の魅力の統合的な発信、奨学金の充実、留学生の就職促進を図る大学の取り組みの支援等を実施し、日本留学の魅力向上を図るとともに、国際化を徹底して進める大学を重点支援する等の取り組みを総合的に実施していく」ことで目標を達成したいとした。(編集担当:森高龍二)

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