【株式市場】日経平均は一時236円安となり自動車への関税が注目される

2019年5月16日 12:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1055円61銭(132円95銭安)、TOPIXは1534.69ポイント(9.46ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億2075万株

 5月16日(木)前場の東京株式市場は、トランプ大統領が日本と欧州連合(EU)から輸入する自動車への関税を条件付きで猶予を検討と伝えられ、「中国の次は日本」(市場関係者)との見方があり、好決算株などの一本釣り相場となった。15日に決算を発表したチタン工業<4098>(東1)などは活況高となったが、日経平均は35円安で始まった後ジリ安となり、10時40分頃に236円89銭安(2万951円67銭)まで下押し、前引けは132円95銭安(2万1055円61銭)。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 マーケットエンタープライズ<3135>(東1)が買い気配のままストップ高となり、15日に発表した6月通期の業績見通し増額などを好感する相場になり、オークファン<3674>(東マ)は営業利益の見通し増額が注目されてストップ高。ジョルダン<3710>(JQS)は通期の2ケタ増益見通しなどが注目されて急伸。

 東証1部の出来高概算は7億2075万株、売買代金は1兆1282億円。1部上場2140銘柄のうち、値上がり銘柄数は756銘柄、値下がり銘柄数は1302銘柄(HC)。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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