国際 RSS

 

オランダの医師、自身の精子をドナーからと偽り体外受精 DNA鑑定で発覚

2019年4月19日 11:57

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 オランダで不妊治療を手がけていた医師が、体外受精の際に提供されたドナーの精子ではなく自身の精子を使っていたことが判明、波紋を呼んでいる(日テレNEWS24BBC)。

 この医師は2017年に亡くなっているが、この「精子のすり替え」によって少なくとも49人の子供が生まれているという。生まれた子供の親が、瞳の色がドナーと異なっていたり、外見がこの医師に似ていることから疑惑が浮上、DNA鑑定が行われて確定したようだ。

 nemui4 曰く、

 これはコワイ実話マッドドクター。この手の治療を受ける場合、検査可能な段階で早めに遺伝子検査しないと安心でき無さそう。罪なき子供らに幸多からんことを祈るのみ。

 スラドのコメントを読む | 変なモノ | 医療

 関連ストーリー:
不妊治療効果があるとうたう体外受精時の「ミトコンドリア注入」、現実には効果や安全性は不明 2017年06月23日
「世界保健機関が、性的パートナーがいない人は障がい者と認めた」というデマが広まる 2016年10月24日
「3人の親」の遺伝子を受け継ぐ体外受精新技術、英国で認可について審議中 2015年02月26日
「若いうちに卵子を凍結して保存しておく」という不妊治療を容認へ 2013年08月26日
今年のノーベル医学生理学賞は『体外受精』に 2010年10月04日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードオランダ遺伝子DNA

関連記事

広告