GoogleのAI倫理委員会、発足1週間で解散へ 人選で揉め

2019年4月18日 09:36

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 Googleが3月26日、「先端技術外部諮問委員会(ATEAC)」なる組織の立ち上げを発表した(Engadget日本版)。この組織はAI技術の応用によって発生する課題を検討することを目的としていたが、その後4月5日にGoogleはこのATEACの解散を発表した。委員の人選を巡って批判が出ていたためだという(AFPロイター)。

 委員に性的少数者(LGBTQ)や移民に対し否定的な発言を繰り返していたケイ・コールズ・ジェームズ氏(保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」所長)やドローン関連企業の役員が含まれており、委員の解任を求める署名活動も起きていた。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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